介護リフォーム・防犯工事

両親が住み慣れた自宅を住みやすくしてあげたい！

日常生活に必要な行動をスムーズに行えるように、「段差をなくす」「使いやすいトイレにする」などが挙げられます。
ただ手すりをむやみに付けるのではなく、どこでどのように困るか一緒に考えさせていただきます。

見た目では分かりにくいリフォームですが、「滑りにくい床にする」「寒暖差が少なくなるように保温性の高い床にする」などもございます。

用途とご予算に合わせてご提案させていただきますので、お気軽にご相談くださいませ。

お風呂は大変滑りやすいので、まず手すりを設置することをお勧めします。

床も滑りにくい床材に張り替えられたり、寒暖差を少なくするために暖房や、断熱効果のある床にする、浴槽やお風呂を広く拡張するなど、さまざまなリフォーム方法がございます。

トイレを安心して使えるように手すりを設置したり、冬のトイレは寒く、寒暖差を少なくするために断熱効果のある床に張り替えることもできます。

家の床を低くすることはできないので、玄関につながる場所へ低めの階段をつけたり、手すりを設置して、出入りがしやすい玄関にします。

玄関が使いにくいと家から出ることが少なくなり、運動不足や足腰が弱くなる原因ともなります。

日常生活において歩くのが億劫になると、ますます足腰が弱くなるので、家の中でも積極的に歩くことは大切なことです。
階段や廊下に手すりをつけることによって、歩きやすく、転倒防止となります。

お家のセキュリティが心配な方、高齢の親御さんのために防犯設備を整えたい方へ

このようなことで悩んでいませんか？
「市販もあるけど、業者に頼んだ方がいいのかなぁ？」
「どこに設置したら効果的かわからない」
「でもどこに頼めばいいの？」

まずは、お問い合わせくださいませ。

現地調査・見積りは無料で行っています。必要のない設備の押し売りなどはございません。
現地調査を行った際に、プロの目線で「正直いらないなぁ」と思えば、正直にお伝えいたしますので安心してご相談ください。

防犯カメラは証拠を残すために使うのはもちろんですが、「防犯カメラがある」と意識されることで、潜在的な犯罪を少なくするため、防犯効果がUPします。

玄関や勝手口、庭にセンサーライトを設置することによって、夜間に人が近づくと人感・音感を検知し、光ります。

光ることで住人以外にも周囲にいる人も異常に気付くため防犯効果がUPします。

通常の施錠用のカギと、電気錠を2つ付けることで、より防犯性がUPします。

カード式のタイプや暗証番号を入力するタイプがあります。